佐渡島花のトレイル ドンデン山(1)【2008/04/23】

4,5月になるとスプリングエフェメラル春の妖精に会いに行きたくなる佐渡島
以前は観光のイメージしかなかったが今は花の島です (^^)
スプリング・エフェメラルとは、
早春雪解けした林床に落葉樹の開葉前に姿を現し、落葉樹の葉の展開が終わる晩春には姿を隠してしまう花たちのことをいいます。

オオミスミソウ
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今回はアオネバ渓谷からドンデン山そしてあわよくば金剛山へ

富山からクルマで新潟港
新潟港から佐渡島両津港へ始発のカーフェリー(おおさど丸)で2時間30分の船旅です。
カーフェリー片道運賃 \2,440 燃料油価格変動調整金を含む
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信濃川河口
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海面にたなびくウェーキ
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仮眠すればいいのに探検 笑
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航路も国道なんだ!!
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佐渡島
北に大佐渡山地、南に小佐渡山地、この2つの間に穀倉地帯の国仲平野が広がります。
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大佐渡山脈が見えてきた。
フェリーからあやしい山座同定
金北山 佐渡島で一番高い山標高1172m 自衛隊のレーダーサイトがあります。
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ドンデン山(尻高山) 
花の山 山頂部はなだらかな高原になっていて、牛が放牧されています。
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観光案内所で「大佐渡縦走トレッキングマップ」と「観光マップ」をいただく
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両津港からライナーバスでアオネバ登山口へ
ライナーバスは4月中旬から5月末まで運行 事前予約制です。
運賃 \300
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アオネバという地名は尾根周辺に見られる青い粘土からきているそうです。
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アオネバ渓谷沿いを歩きます。
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ニリンソウ
ひとつの茎に花を2個咲かせるのでこの名がついたが実際は1から5つの花をつける。
よく似たサンリンソウは短い葉柄がある。
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キクザキイチゲ
佐渡島ではよく似たアズマイチゲも同じ場所に咲きます。
キクザキイチゲの花の色は白、青、薄紫と変化がありがアズマイチゲは白色
キクザキイチゲは葉の縁の切れ込みが葉全体にありアズマイチゲは切れ込みがないかあっても先端部分だけ
ほかにキクザキイチゲの葉がピンとしていますがアズマイチゲは垂れ気味です。(^_^;)
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オオタチツボスミレかな?スミレ苦手
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シラネアオイ
日本固有種の1属1種です。
ほかの山で会うと感動しますが、佐渡島では沢山咲いててありがたみない 笑
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ヒトリシズカ
白い糸のようなものは雄しべ
静御前の白拍子姿を例えてこの名前がある。
でも1本で生えていることよりも、何本かまとまって生えていることが多く静かというよりは賑やか
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アマナ チューリップの近種です。
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キクザキイチゲ
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カタクリ 白というより退色かな?
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青ネバ ユブ
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佐渡島の花は本州の花にくらべ大きく 色も鮮やかです。
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反り返った花びら 花びらの付け根にはW字形の模様
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天気が良すぎてなんだが花が萎れ気味(ぜいたく)

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ナニワズ ジンチョウゲの仲間
冬には葉があるが、夏に葉がないことが多く 別名ナツボウズ(エゾナツボウズ)
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エゾエンゴサク
名前の由来は蝦夷に生えることと、地中の塊茎が漢方薬の「延胡索」に似ていることから
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花のみち
登山口からホントに花が途切れない
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いつの間にか沢が消えてアオネバ十字路(峠)
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金北山が見える。ズーム
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まだまだ雪が沢山あります。
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道路にでる。
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一部舗装道路を歩くがまた山道へ

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             つづく



この記事へのコメント

2011年03月22日 19:51
 こん晩は。
 花の写真がとても良く撮れていますね。私は花の写真は9割方失敗します…
 ニリンソウ・シラネアオイ・オオミスミソウ…見てみたい花がいくつも…。
 佐渡の花が本州のものより大柄だというのは興味深く思いました。
2011年03月22日 21:58
葉さん 
こんばんは
自分の撮影方法は下手な鉄砲も数撃ちゃ当たるです。(^_^;)
春の佐渡島はホントにいいです。
まだ行ったことがないですが北海道も大きいようですね。

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