佐渡島アオネバ渓谷から金剛山(2)【2011/05/11】

アオネバ渓谷沿いの道は尾根に近づいてきました。少し湿ったところにはザセンソウが咲き始めています。
ザセンソウの名前の由来は、赤茶色をした仏炎苞(ぶつえんほう)を仏像の光背としてそのなかにある花が座禅を組む僧侶の姿に見えることからきています。
この周辺に「白いザセンソウ」が咲くといわれています。(ミズバショウではないそうです。)
是非白いザセンソウ見てみたい。
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アオネバ十字路 縦走路に到着 さっきまで頭の上を虫が飛んでいて五月蝿かったのですがいつの間にか居なくなった。
今年はやっぱり雪が多かったのか道標が斜めになっていたり外れている。
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佐渡島の最高峰金北山 山頂には自衛隊のレーダーサイトがあります。
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尾根沿いは雪が残っていて消えたところからカタクリ、キクザキイチゲが咲き始めています。

カタクリ アオネバ渓谷沿いのカタクリはすでにしおれていました。
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キクザキイチゲ
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車道(佐渡縦貫線)にでたところが金北縦走路入口
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佐渡縦貫線でドンデン山荘とドンデンキャンプ場への道にわかれます。

ドンデンキャンプ場への道を進みます。
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佐渡縦貫線を離れてキャンプ場へ
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ザゼンソウは英名でスカンクキャベツ 受粉のため花の悪臭でハエを集めるそうです。
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曇っているためカタクリの花びらがあまり反り返っていません。
カタクリやオオミスミソウなど葉っぱが本州に咲くものと比べみずみずしい
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視界が開けドンデン高原にでる。赤い屋根の避難小屋も見えます。
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論天山への縦走路
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雪が解けて湿原になっている。
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ミズバショウ ズーム
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アマナ
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ドンデン山荘からドンデン山(尻立山)を下ってくる道と合流
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ドンデン山に登ってドンデン山荘でライナーバスで両津港に戻るのが普通ですが
今回は金剛山まで縦走して白瀬に下山の予定
ドンデン山をピストンしてから金剛山にむかうことも考えましたが、天候も下り坂
前回金剛山にチャレンジするが途中で撤退ドンデン山に2回登ったこともありドンデン山はパスすることに

金剛山目指して進む
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両津港 霞んでます
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ドンデン高原にはアマナだらけ
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ドンデン池と避難小屋
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ドンデン高原は牧草地になっています。6月から10月頃まで野生の状態に近い形で放牧されています。
はじめて来たとき圧雪された牛のふんを見て熊のふんかと思いました(笑)
佐渡島には鹿、熊はいません。
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ドンデン山
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両津港と加茂湖(かもこ)
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論天山をすぎると北五十里へのルート
前回ここも下ったがすぐに雪田になっていて分からず登り返した。
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芝地の快適な道 雪畑山と金剛山
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      つづく
追記
山頂部の形が以前と違うと思っていたら
金北山のレーザーサイトのドームが撤去されたそうです。
週刊ふるさと百名山に書かれてました。







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この記事へのコメント

2011年05月18日 11:25
又、又、沢山の花を見せて頂いて有難うございます。佐渡の風景もいいですね。
私は、花は得手でないので、zenさまのブログ参考になります。
                 てくてく
2011年05月18日 20:52
こんばんは
佐渡の花は色、葉の色まで本州と違いますね!いったい佐渡が島はどうやってできた島なのですか中国大陸から分離してきた島なのでしょうか?
2011年05月20日 22:41
てくてくさん
コメントありがとうございます。
春の佐渡はホントに花が多いです。
海を眺めながら山歩きいいですね(^^)
2011年05月20日 22:46
nonaさん
こんばんは(^^)
佐渡には固有種は特にないとおもいますが
トビシマカンゾウ(ニッコウキスゲ)ぐらいかな?
植物自体の大きさ、群落の規模など本州と違いますね。
島だから人に荒らされる機会が少ないから?
鹿がいないのも原因のひとつかな?
2011年05月27日 20:25
zenさん、
今晩は

流石に、今頃になると雪が融けてますね!
先月は、アオネバ十字路の看板も、
上部が少し出てるだけで、白銀の世界でした。

早春の花たちもいいですが、
この時季だと、もっと多くの種類が楽しめるようですね
2011年06月08日 04:32
山ちゃん
遅レスすいません
この時期花を多いですが
山ちゃんが行ったころは雪多いですね。
以前雪の多さで金北山への縦走あきらめたことがあります。

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